テクニカルショウヨコハマの特徴

ゾーン構成とテーマ

ゾーン テーマ
ニューWorking・Life スタイル
/カーボンニュートラル
新たな働き方、生活と社会スタイルを提案
ロボット 省力化、コストダウンや安心な生活と社会を提案
DX・AI・IoT ビジネスモデルの変革や新たな生活様式の提案
加工技術 ものづくりのQCDTの課題解決を提案
機器・装置・製品 付加価値の高いプロダクツを提案
研究開発 産業、生活、社会の未来を拓くヒントを提案
ビジネス支援 中小企業の経営・ビジネス支援を提案

前回(2021年)の出展内訳【オンライン見本市】

ゾーン

出展者数
(社・団体)
ページ数
(ページ)

ニューWorking・Lifeスタイル

54

54

ロボット

62

62

AI・IoT

50

50

加工技術

196

196

機器・装置・製品

147

147

研究開発

18

18

ビジネス支援

39

39

団体出展コーナー

26

11

合計

592

577

前々回(2020年)の出展内訳【リアル見本市】

ゾーン

出展者数
(社・団体)
出展小間数
(小間)

ロボット特設

41

43

IoT特設

56

49

加工技術

282

227

機器・装置・製品

351

231

研究開発

23

23

ビジネス支援

61

66

小規模企業コーナー

16

16

合 計

830

655

来場者の属性

テクニカルショウヨコハマは多方面にわたる目的意識をもった質の高い業界関係者が来場、閲覧しており、異業種業界からの引き合いもあり、総合見本市の特色があります。販路の促進、新規の取引獲得、ニーズの把握と幅広い活用ができ、ビジネスチャンスの拡大ができます。 リアル見本市では東京、神奈川県からの来場者が多く、首都圏における貴社の技術、製品、情報を効果的に発信できます。
オンライン見本市では首都圏以外の閲覧者の割合が多く、「どこからでも」「いつでも」情報収集ができるオンライン展示の特徴が発揮され、販路の促進、ニーズの把握と幅広い活用ができます。

前回2021年2月
【オンライン見本市】閲覧数

ページビュー数 569,078 /アクセス数(訪問者数)55,162

前々回2020年2月
【リアル見本市】入場者数

32,995人

機器・製品購入に関する立場

前回2021年
【オンライン見本市】
前々回2020年
【リアル見本市】

決定権はないが関与している

48.5%

44.1%

決定権を持っている

23.1%

28.1%

関与していない
(一般、学生、その他含む)

28.4%

27.8%

職種別

前回2021年
【オンライン見本市】
前々回2020年
【リアル見本市】

営業・販売

29.4%

38.8%

研究・開発

17.9%

11.5%

経営・管理

16.4%

22.0%

生産・技術

10.2%

8.0%

その他

9.3%

5.0%

企画・宣伝

5.6%

3.3%

購買・調達

3.6%

3.5%

設計

3.0%

2.8%

事務

3.0%

2.1%

情報・システム

1.0%

1.3%

総務・人事・経理

0.6%

1.7%

勤務地所在地

前回2021年
【オンライン見本市】
前々回2020年
【リアル見本市】

横浜市内企業

18.2%

27.4%

横浜市内を除く神奈川県内企業

20.9%

20.8%

東京都内企業

30.0%

39.0%

その他

30.9%

12.8%