コンクリート構造物の長寿命化の事なら
出展のみどころ
HIGHLIGHT
- コンクリート構造物(橋・トンネル等)は、造られてから平均40数年経過しており、経年劣化が進んでいます。クラック等から劣化要因(雨水・炭酸ガス等)が侵入して、内部鉄筋を腐食、膨張させ、コンクリート部分の剥離が顕著になってきています。また、全国の橋は約730.000橋あると言われており、特に伸縮部の劣化が激しく、簡易的に行える補修工法が望まれているのが現状です。弊社が取り扱っている、株式会社SIXONの商品はそのような課題を解決、対策するための商品です。SIXONの商品を使用した工法が国交省NETIS登録もされています。
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